Electronic Locking

簡単、柔軟、安全。
多様な使い方をサポートする電子錠ロッカー

使用シーン・メリットの例

社員誰でもが使えるロッカー

出社した人が自由に使える共有ロッカーとして活用できます。もちろん、パーソナルロッカーとしての使用も可能です。

部署ごとにロッカーを割り当て

各部署ごとに使用するロッカーを設定することもできます。人員の変更などにも素早く対応が可能です。

プロジェクトメンバーでのロッカー共有

カードキーごとにアクセス権を自由に割り振れるため、特定のメンバーのみでのロッカーの共有ができます。

高価・危険な備品を安全に管理

危険物や高価な備品を扱う現場では、取り扱い資格がある人員のみが使用できるよう設定し開閉ログの記録もできます。

簡単・柔軟・安全。

■電子錠とロックシステム使用によるメリット

Personal

Share

  • 個人使用、共有使用を即座に切り替え
  • 共有使用によるオフィスの省スペース化

Admin

  • 管理者PCから遠隔でアクセス権を一元管理
  • ロッカーの使用状況をリアルタイムで確認

Security

  • オートロック機能で閉め忘れを防止
  • 紛失したカードキーの即時無効、交換
  • 使用履歴の記録、閲覧が可能

Usability

  • 日時を指定した自動オープン
  • 個人のスマホをカードキーとして使用可能
  • USB充電・プッシュオープン・LED・etcの各種設定
使い勝手の向上
セキュリティの強化
管理コストの削減

電子錠を一元管理

専用ソフト”LMS”(Lehman management software)と連動

配線図(1台6扉の場合)

①電子錠(LEHMAN製Captos
②LMSがインストールされたPC
③無線LANルーター
④プライマリーコントローラー
⑤コントローラー電源

コントローラー1台で24扉まで制御が可能です。それ以上の錠と接続する場合は、プライマリーコントローラーを追加で接続できます。