みなさまこんにちは。鶴見(亮)です。
ついに……
ついに……
ついに……
100コンテンツにたどり着きましたーー!!
(ぱちぱちぱち)
いや~長かった。本当に長かったです。何度も心が折れそうになりました。目指すべきゴールはまだ先にありますが、
一つの節目を100コンテンツと決め走り続けてきました。それがようやく本日達成されたのです!
ここで満足してはいけませんが、やはり一つの区切りとしては気持ちがいいですね!富士山3合目ぐらいでしょうか!
これまで記事を閲覧いただたみなさま、本当にありがとうございます。
これからもブログ担当全員で頑張りますので、今後ともお付き合いの程宜しくお願い致します!
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という感じで鶴見(修)の気持ちを代弁しておきます。笑
(私は記事5つしか書いてないのでまだまだこれからという気持ちです笑)
さてさて記念すべき第100回目、本日のテーマはこちら!
『第2弾!徹底検証!ファイリングキャビネットはあらゆるオフィス家具収納の中で最も安い説!!』
↓第1弾はコチラ↓
『第1弾!徹底検証!ファイリングキャビネットはあらゆるオフィス家具収納の中で最も安い説!!』
第1弾では収納容量単価での勝負でしたが、今回は「A4クリアファイルを収納するにはファイリングキャビネットとラテラル書庫のどちらがお得なの?」という視点で説を検証したいと思います!
※ラテラル書庫・・・引き出しタイプの収納家具で書類を横方向に並べて収納出来るのが特徴(以下参照)
今回の勝負における条件を簡単に説明します。
①勝負は弊社 ファイリングキャビネット VS ラテラル書庫
②A4クリアファイルを1方向に並べた際の効率を比較
今回の勝負を展開する際に『ファイルメーター』という単位を用いますので、こちらの用語についても少し解説。
『ファイルメーター(fm)とは』
→ 文書量の単位で、おおよそA4サイズの用紙を1m積上げた量を1fmと言う。
横巾80cmのキャビネット1段に収納できる文書量は0.8fmとなる。
さぁさぁ条件は整いました!結果は一体どうなるのでしょうか!早速ですが、、、
”けっかはっぴょーーーーーーー~~~”
説立証!!
(ぱちぱちぱち)
見事にファイリングキャビネットがラテラル書庫よりも収納効率が良いということが分かりました!!
詳細は以下をご覧ください!
【まとめ】
・A4ファイルを1fm収納するためのコストは
ファイリングキャビネットが8,677円/fm安い!
・設置面積1㎡当たりの収納効率は
ファイリングキャビネットが3.2fm/㎡良い!
ということが分かりましたね
さすが 60年の歴史 を持つファイリングキャビネット。
現在でも第一線で活躍しているのはこういう理由があるからなんですね。
【おまけ】
ちなみにファイリングキャビネットの勝因はと言いますと、
ズバリ!!!『無駄なスペースなくA4ファイルを収納出来るように作られているのがファイリングキャビネット!』
だからなんですね。イメージで言うとこんな感じです。
以上、ファイリングキャビネットの収納効率の良さについてのご紹介でした!
『こんな家具の比較資料を作成してほしい!』『こんな場合はどの収納家具がお得なの?』など
疑問に感じたことはどしどしご連絡をいただければと思います!
キャビネットに関わることはまずダイシン工業へご相談を!
鶴見(亮)からでした~!
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